催眠関係の創作物を制作、公開をしていくサイトです。

リアルな感じの催眠、フルだとどんな気持ちになれるのか凄い気になります！

> リアルな感じの催眠、フルだとどんな気持ちになれるのか凄い気になります！

早速のコメント有難うございます。
実際に視聴者がそこに居るように語りかけて頂いていますので、
催眠云々じゃなく何だか暖かい気分になれる作品に仕上がっている気がします。

来年もう少し詳しくブログで語りたいと思います！

「創作物」としての催眠音声が、実際の催眠と違うというのは当然と思います。
それこそ双子形式などは音声作品でのみ可能な誘導ですし。
もしかしたら「実際の催眠誘導に近い」ことは、音声催眠における正解ではないのかもしれません。
そういうことが気になっているので、リアル術師のサイミーさんがリアル物指向で作るというのは、どういう風になるのか非常に興味深いです。

私は音声作品でから催眠に興味を持ち、オフ会で過去に3回リアル催眠を受けましたが、うまくかかれませんでした（腕固め等の簡単な運動支配は入ったが、触覚が鈍くなったり味覚変化したりは感じず）。
むしろ音声作品の方がずっと深くかかれているように思います（肌が敏感になったりドライ入ったり、そういう暗示は入る）。

オフ会で「相手の言葉使いを観察しよう、自分が催眠に落ちる過程を分析しよう」という好奇心が働きすぎたせいかもしれませんし、
もしかしたら音声の方が何も考えず安心して思考の100%を相手に（音声に）委ねることができるからかもしれません。

私は完全にかかる側の立場ですが、催眠というもの自体がかなり面白いと思っていますし、色々探求したくも思います。
そういう意味で、意欲的な作品は興味深いし、楽しみにしています。

長文＆自分語り、失礼いたしました。

コメントありがとうございます。
双子形式は凄い画期的ですよね。そういった、音声だからこそ出来るものにはすごく魅力を感じます。

> もしかしたら「実際の催眠誘導に近い」ことは、音声催眠における正解ではないのかもしれません。
これについては全く同意です。ただ、アニメ調の声や演技っぽい作品に抵抗を持つ方が一定数は必ず居るとは思うので、
選択の幅を広げるという意味でもリアル系は作りたいなと思っておりました。

音声のほうが深く入る。そういう方が結構居るのは結構耳にしておりまして、
昔はリアルの方が絶対深く入ると勘違いをしておりました・・・術師側というか私の過信でしたね。

理由は様々あるでしょうが、分析モードになってしまったり、人目が気になるや、人の数だけあると思います。
私も家で映画を見ると泣けるんですが、映画館ではなかなか泣くことが出来ません。
他にも自分の家だと寝れるけど外では寝れない。など、その辺と似たような感覚かもしれませんね。

人によれば、ステージに上げられる事により、場が手伝って深く入る事もあるのですが、
逆にそういう場では一切かからないのに１体１で人目の無い所だと深くかかれる人もいます。
まぁ、人ぞれぞれですね・・・。

今回のリアルヒプノ（仮）も他作品よりは生々しさのようなものはありますが結局は創作物なので、
そういった要因ならbal様には特に問題無く聴けるかもしれません。ご興味が有りましたら是非聴いて頂けると嬉しいす！